夏の高知に響き渡る鳴子の音色。街を埋め尽くす踊り子たちの笑顔と躍動は、人々の心を熱くし、高知の夏を鮮やかに彩ります。受け継がれてきた伝統と自由な表現がひとつになる「よさこい祭り」は、この土地の情熱と人の魅力を感じられる、かけがえのない夏の風景です。
風来
よさこい祭りの魅力
◎ 約200チーム、約18,000人の踊り子が参加し、高知市全体が熱気と歓声に包まれる、日本を代表する夏祭りです。
◎ 「鳴子」を手に自由な表現で踊るよさこいは、伝統と創造性が融合した、高知ならではの文化を体感できます。
◎ 商店街やメインストリート、公園など17か所の競演場・演舞場で、それぞれ異なる雰囲気の演舞を楽しめます。
◎ 前夜祭や花火大会、本祭、後夜祭・全国大会まで、4日間にわたり高知の夏を満喫できます。
◎ 色鮮やかな衣装と笑顔あふれる踊り子たちの姿は、訪れる人にも忘れられない感動を届けます。

開催日
8月9日 (前夜祭・花火大会)
前年の受賞チームによる演舞が行われる前夜祭と、高知市納涼花火大会が開催されます。

8月10日・11日(本祭)
全国から集まった多数のチームが、高知市内17か所の競演場・演舞場で一斉に踊りを披露します。

8月12日(後夜祭・全国大会)
当年の受賞チームによる演舞(後夜祭)と、全国から集まるチームによるパフォーマンス(全国大会)が行われます。

おすすめ競演場・演舞場
本部競演場
よさこい祭りのメイン会場となるストリートです。有料の観覧席が設けられ、数多くのチームが集中的に演舞を行います。​​​​​​​

帯屋町演舞場
高知市最大のアーケード街を踊り子が練り歩く長尺の演舞場です。間近で迫力ある演舞を観賞できます。

はりまや橋競演場
観光名所として知られるはりまや橋のすぐ近くに設置される演舞場です。近くにはよさこい祭りの歴史や衣装などを展示している高知よさこい情報交流館もあります。

菜園場競演場
比較的ゆとりを持って観覧しやすい競演場です。踊り子との距離が近く、迫力ある演舞や表情を間近で楽しめます。

梅ヶ辻競演場
道路幅が比較的狭く、踊り子との距離が近い競演場です。チームの一体感や躍動感を感じられ、写真撮影にも人気があります。

おすすめの撮影日
8月10日、11日

写真家の視点
はりまや橋競演場、梅ヶ辻競演場、菜園場競演場は踊り子との距離が近く、表情や迫力ある演舞を撮影しやすいおすすめの会場です。望遠レンズがあると表情を切り取りやすく、広角レンズでは観客を含めた祭り全体の熱気も表現できます。夕方から夜にかけては提灯や街明かりが加わり、昼間とは異なる幻想的な雰囲気を撮影できます。
本祭1日目 本部競演場
本祭2日目 本部競演場
本祭1日目 はりまや橋競演場
本祭1日目 梅ヶ辻競演場
本祭2日目 はりまや橋競演場
本祭2日目 菜園場競演場
所在地
本部競演場  高知県高知市追手筋
はりまや橋競演場  高知県高知市はりまや町
梅ヶ辻競演場  高知県高知市梅ノ辻
菜園場競演場  高知県高知市菜園場

アクセス
本部競演場  はりまや橋から徒歩10分
はりまや橋競演場  はりまや橋から徒歩1分
梅ヶ辻競演場  はりまや橋から徒歩10分
菜園場競演場  はりまや橋から徒歩10分

周辺スポット
高知城(江戸時代の天守と本丸御殿が現存する、高知を代表する歴史スポット)
高知県立高知城歴史博物館(土佐藩や坂本龍馬ゆかりの資料を展示し、高知の歴史と文化を学べる博物館)
帯屋町筋商店街(飲食店や土産店が並ぶ、高知市中心部を代表するアーケード商店街)
はりまや橋(「よさこい節」の舞台として知られる、高知を象徴する観光名所)

写真家評価
★★★★★

撮影時期
8月

使用機材
Camera:Canon EOS-1D X Mark III 
Lens:Canon EF70-200mm F2.8L IS III USM(本祭1日目本部競演場・本祭1日目梅ヶ辻競演場・本祭2日目菜園場競演場)
          Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM(本祭2日目本部競演場)

更新日
2026.8.3

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